『漫画の哲学』
どうも、こんばんは！
花金でテンションアゲアゲな男かっちゃんです。
『漫画の哲学』たった１つのことを意識して口に出すだけで圧倒的なスピードで夢や目標を叶える今すぐ実践できる裏技
どうもこんばんは！
今日久しぶりに３００人以上の
人の前で話した男かっちゃんです！
今回は『あなたの夢や目標を
圧倒的なスピードで達成させる
今すぐ実践できる禁断の裏技』
についてお話ししたいと思います。
あなたはこのブログを最後まで
読みきった時にはきっと
自分が無意識に諦めていた夢や目標を
叶えれる様に行動するでしょう。
そして夢や目標に向かって
今この瞬間から行動すれば
あなたの表情はとても肌質のよい
凛々しい顔立ちや魅力の溢れる表情になり
周りからは一目置かれる存在になり
異性の人があなたの方へと
たくさん寄ってきてモテモテの人気者になり
あなたは夢や目標を叶える
サポートもたくさんの人にしてもらえるし
異性の人からたくさん好かれ
思い通りの人生を生きることができます。
そうなれば、仕事も上手くいきだし
人間関係に悩むこともなくなるし
お金にも困らず会社に依存しなくても
生きていける様になれ
経済的にも精神的にも
余裕を持った
ワンランク上のライフスタイル
を手に入れることができます。
しかし今からお話しする
ことを知らないままでいたら
あなたは今この瞬間の
人生の分岐点の選択を間違えてしまい
夢や目標を叶えるなんて
自分には到底できそうにないと自己嫌悪になり
自分で自分のことを責め続け
負のスパイラルから抜けれなくなります。
そうなってしまったら
あなたは何をしても上手くいく気がしなく
周りの人からも腫れ物扱いされ
職場では陰口をたくさん言われ
仕事も恋愛も人間関係も
全てが悪い方へと落ちて行ってしまい
これからくる時代の変化に
あなたは取り残されてしまい
夢や希望を叶えること以前に
夢や希望を見ることができなくなり
一生不幸な悲しい人生になってしまいます。
ですが安心してください。
あなたはその様な状況には
ならないための情報を今ここで
知ることができます。
ではその情報とは何か？
それが冒頭でお話しした
『夢や目標を圧倒的な
スピードで達成させる
今すぐ実践できる禁断の裏技』です。
そしてその裏技は漫画ワンピースの中から
見つけ出すことができました。
ワンピースから学ぶ
『夢や目標を圧倒的なスピードで達成させる今すぐ実践できる禁断の裏技』
ワンピースの世界では様々な
夢や目標を抱えた人物が登場します。
麦わらの一味もみんながみんな
夢や目標を持っています。
その中でも代表的な夢は
ルフィが抱いている
『海賊王』と言う夢です。
そして今回の裏技はこのルフィがよく言う
「俺は海賊王になる男だ！！」のセリフから
裏技を見つけました。
ここでお話ししている『裏技』とは
一体何かというと、
ルフィの様に
『夢や目標は周りに公言しまくる！！』
ということです。
そんな簡単なことだけなの！？
と思いかもしれませんが
こんな簡単なことをするだけで
他のどんな人よりも
圧倒的に差をつけて
夢や目標を叶えることができます。
実際に僕もこの周りに目標や夢を
公言する方法で夢や目標を実現させています。
その叶った例をお話しします。
僕は昔、小学５年生の頃に
運動会で一番にカッコよく目立ちたくて
いつか絶対に応援団長に
なりたいと思っていました。
応援団長は小学６年生しかなれなく
それも投票で選ばれた人しかなれません。
小学５年生の僕はどうしても来年は
絶対に応援団長になりたい！
と思っていたので小学５年生の頃から
１年間ずっと
『俺は６年生になったら
絶対に応援団長になるから！！』
と周りに言いまくっていました。
すると周りはあいつがあんなに
なりたいっていってるなら
なってもいいよという雰囲気になってきました。
そして応援団長を決める
投票の当日になると
まだ投票前なのにもう僕が
応援団長になることは確定している流れになり
結果見事一年越しの夢である
応援団長になることができました。
この時に僕は無意識に
この『周りに夢を公言する裏技』を使っていました。
その事実に気がついたのは
最近ですが、
やはり周りに公言することで
応援してくれる人が増え
その目標や夢を叶えるための手段が
以前の記事でお話しした
RASの機能によって
無意識のうちに脳に刷り込まれ、
欲しい情報が自分に集まってきて
どうすればなれるのかが
自然とわかる様になるのです。
この様に周りに夢や目標を
公言しまくることは
自動検索機能のRASに
良い効果をもたらす良い効果があります。
言うだけで良いなら
行動しないてはないですよね！
この時に
「周りからばかにされたらどうしよう」
とか思っては絶対にダメです。
周りがあなたをばかにするのは
自分のコンフォートゾーンから
全く離れた上にいるあなたが近くにいる
ことで劣等感を感じているだけです。
またこの様にバカにしたり
そんな夢なんか叶うわけないと
止める人のことを
『ドリームキラー』とも言います。
なのでそんな人やことを気にする必要は
あなたはないので思う存分に
周りに夢や目標を公言してください。
そうすることであなたが幸せな人生を
歩むことができるので、
結果的に周りの人を幸せにすることができ
あなたも周りの大切な人も幸せになります。
あとは行動するかしないかは
あなた次第です。
ぜひ役立ててください。
僕はあなたの未来が
明るく幸せであることを心から願っています。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします！
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『漫画の哲学』自分に自信がなくても一瞬で自信があるように思わせて人生を思い通りに生きることができる魔法をあなただけに教えます！
こんにちは！
今日も幸せな男かっちゃんです！
今回は『自分に自信がなくても
一瞬で自信があるように思わせて
人生を思い通りに生きることができる魔法』
についてお話ししていきます。
あなたはこんな経験はないでしょうか？
☑️就活で面接時に緊張して
自信なくおどおどしてしまった。
結果不採用。
☑️気になるあの子が近くにいる。
『今ここでカッコ良く振る舞いたいけれど
自分にできる自信がなくなよなよする』
結果、格好悪いところを見せてしまう。
☑️困難な状況が目の前に現れたら
その困難を乗り越えれる気がしなくて
『自分にはできない』と投げ出し
逃げ出してしまった。
☑️人前で話す場面がある時に
上手く話せる自信がなく
『失敗したらどうしよう』と思い緊張する。
結果、どもってしまったりして恥をかき失敗。
上記のような体験や
それに近い体験をされた方ならば
今回の記事はあなたを救う為に
書かれた記事です。
今回お話しする魔法のような
あることを知ることであなたはこう変われます。
☑️自分の行きたい企業の採用担当者から
『是非うちに来てください』と内定が貰えます。
☑️あなたからアプローチしなくても
意中の異性の相手が向こうから自然と
接近してきてあなたに好意を寄せるようになり
モテモテになれます。
☑️どんなに厳しい状況下に
あなたが追い込まれたとしても
あっという間に切り抜けることができます。
☑️人前で話すことがある時に
たくさんの人があなたのことを
『すごい男だ！』と思わせることができ、
出世や昇進、または学校内で人気者になり
薔薇色の人生に変えることができます。
しかし、今回お話しする魔法のような
あることを知ることを知らずにいたり
知っていても行動に移さなければ
あなたはどんな時も自分を信じれず
自信を完全に失って失敗してしまい、
会社でも出世や昇進できずに
ボーナスも減らされ給料も上がらず
一生貧乏で過ごすことになり
結婚はおろか、彼女や彼氏すら作れず
孤独な老後を送ることになり
一人寂しく生きることになってしまい
夢も希望も見ることができなくなってしまいます。
そうならない為にも
今回お話しすることは
しっかりと自分ごととして捉えて
あなたの日常に落とし込んでください。
そうすれば上記のような
悲劇の人生になることなく
むしろ未来が明るい心躍るような
薔薇色の人生になることでしょう。
では一体、
『自分に自信がなくても
一瞬で自信があるように思わせて
人生を思い通りに
生きることができる魔法』とは何か？
それは漫画ワンピースに答えがあります。
ウソップから学ぶ自信がなくても自信があるように見せる秘訣
ワンピースには鼻が長くて
いつも逃げ越しの男がいますよね？
そうです。
麦わらの一味にいる狙撃手ウソップです。
今回お話しする魔法のテクニックは
このウソップから学ぶことができます。
ウソップはあなたもご存知かもしれませんが
麦わらの一味の中では１、２を争う弱さで
いつも逃げ腰で、ピンチになったら
仲間のゾロやサンジに任せて
自分は遠くから援護する
男の中の男とは程遠い存在の男です。
ですが実はウソップは
とても勇敢な男でもあり、
ここぞという時には男を見せます。
そんな姿が人々を魅了し、
結果的に今の新世界編では
サンジの１億７７００万ベリーという
懸賞金を抜いてウソップは２億ベリーまで上がりました。
実際この懸賞金と
サンジとウソップの実力は
真逆なほど違います。
圧倒的にウソップよりサンジのが強いです。
ですがなぜウソップは本来の実力以上に
世界政府から評価されてしまったのでしょう？
実はそこに今回の重要な鍵となる
魔法の秘密が隠されています。
ウソップが実力以上に評価された真相
ではその魔法の秘密を明らかにします。
ウソップがなぜ実力以上に評価されたのか？
それは全てウソップの『はったり』によるものでした。
具体的には
『自分に自信があるかのように振る舞うことです。』
「なにぃ！？はったり！？
それって嘘だよね？そんなのいいわけないじゃん」
と思ったあなた。
はったりは実は時と場合によっては
自分の実力以上に自分を大きく見せる
有効な正当な手段なのです。
よくビジネス書などを読んでいると
「成功したければ成功者のように振る舞え」
という言葉を見たことがある方もいるかもしれません。
まさにその原理をウソップは
はったりで有効的に利用していたのです。
自分に自信があると思い込むことが重要です。
その時に
「思いたいけど思うことなんてできない」
とあなたはなると思います。
なのでここでのポイントは
内面的な思考を変えて自分を騙すことが重要です。
ようは自分に自信がある根拠をつくりだすのです。
例えばこんな風に自分の思考を
コントロールして見てください。
状況はたくさんの人の前で話す時です。
この時に自分の思考は
『みんなが僕のことを見ている、緊張する』
↓
『失敗したらどうしよう』
↓
『失敗したら笑われて恥ずかしい思いをする』
↓
『だから絶対に失敗はできない、上手くやらないと』
失敗したり緊張して上手くできないときは
だいたいこの様な内面的な思考だと思います。
ですがこの内面的な思考を
ウソップの『はったり』を利用して
こんな風に変えてみてください。
『みんなが僕のことを見ている、緊張する』
↓
『だけでどうせ今日話すことなんてみんな覚えてないよね？』
↓
『そもそも僕の話なんかきちんと聞いてるわけないじゃん』
↓
『聞いてないなら失敗してもなんともない』
↓
『だから失敗しても大丈夫！』
↓
『よし！思い切って胸張って大きな声で笑顔で話そう！』
こういう楽観的な内面的思考に変えることで
あなたは上手く『はったり』をかますことができ
その結果不思議なほどに上手く行きます。
ここまでの話をまとめると、
自分に自信がない時は楽観的に考えて
自分自身が自信あるが様に騙して
錯覚させてはったりをかます。
そうすることで
自信がない自分に自信ができ
あなたの本当の実力アップに繋がります。
以上が今回の記事の内容になります。
後はあなたがこの行動を
するかしないかでこの先の未来が激変します。
ここでお話ししたことは
知識で止めておいても
自分の身にはなりません。
実際に行動へと移して
自分で実体験すことで
初めて自分の身になります。
なのであなたがこの行動を起こせば
どんな時も自信を持つことができ、
そんな自信があるあなたには
たくさんの異性の人がアプローチしてくる様になります。
そして仕事もだんだんと上手くいく様になり、
上司にやクライアントからも評価され
どんどん出世や昇進、また自分の年収をあげることになり
あなたは今までに経験できなかった
ワンランク上の生活を送ることが
できる様になります。
ぜひあなたの人生に役立ててください！
今回も最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします！
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『漫画の哲学』ロロノア・ゾロから学ぶ武士道精神
こんにちは！
今日から朝活を始めた男、かっちゃんです！
今回の『漫画の哲学』は
『ロロノア・ゾロから学ぶ武士道精神』
ということで、僕が憧れる男気溢れる
ゾロから学んだことをお話ししていこうと思います。
ロロノア・ゾロとは一体どんな人物か？
知らない方もいるかもしれないので
まずはロロノア・ゾロの紹介をしていきます。
（以下ゾロに省略）
ゾロはルフィの最初の仲間で
両手の二刀に加え、
三本目の刀を口にくわえて振るう
「三刀流」の剣士です。
そして麦わらの一味の副船長でもあります。
ゾロは世界一の剣豪を目指して
旅している時にルフィに出会い仲間になりました。
性格はクールでストイックな
武士道精神の持ち主です。
「世界一の剣豪になる」という野望のため、
ストイックに強さを求道していて、
船内では鍛錬を積んでいる
風景が良く見られ、
強敵や死線も己を高めるものとして
好んで挑みます。
一切の甘えも妥協もない武士道精神を持ち、
世界一の大剣豪である『鷹の目ミホーク』
との戦いでは敗れる事を悟った上で
「背中の傷は剣士の恥だ」として、
背後からの攻撃をあえて振り向いて
真正面から受けるなど、
己の命よりも信念を貫くことを選ぶ男です。
ゾロの修行風景から学ぶ
ゾロは単に腕っ節、力だけを鍛えるのではなく
精神的な面も鍛えています。
要は鍛錬しているということです。
鍛錬とは、
『力（体力、能力）精神面』
を鍛えるということです。
人は単に力だけを強くしても限界があります。
実力とは『力×精神力＝実力』です。
例えば、力が互角な二人の人がいたとします。
一人は力もあり精神も強靭で、
どんな状況下でも臆することなく
何事にも立ち向かうことができます。
もう一人は、力は全くの互角だが、
精神的な面が弱く、度胸がなく
自分に自信がないです。
さて一体、どちらの人が
たくましいですか？
答えは明白ですよね。
答えは前者です。
理由は力がいくらあったとしても
自分に自信のない人は自分本来の
実力を発揮することができないからです。
このことから人生も、
技や能力ばかりを追い求めても
内面的な精神の部分、
つまりマインド面をしっかりと鍛えないと
自分本来の実力を発揮することができません。
技や能力もそのレベルに応じて
自分自身のマインド面のレベルを上げないと
宝の持ち腐れになってしまいます。
なので、目先の技や利益に囚われず
まずは内面的なマインドを鍛えて
自分軸をしっかりと持つようにしましょう。
ゾロの副船長としての重要な役割
ゾロは普段は方向音痴であったり
ずっと昼寝をしていたりと
天然なイメージもあるともいますが、
実は麦わらの一味が冒険してきた中での
要所要所に起こった大事な場面では
しっかりと副船長としての
重要な大切な役割をしています。
そこから学べて活かせることを
お伝えします。
今回ご紹介する大事な場面での
ゾロの副船長としてのシーンは
ウォーターセブン編でウソップがルフィと
ゴーイングメリー号をかけて決闘して
ウソップが負けて一味から脱退したあと、
ロビンを救出して、フランキーが仲間になり
脱退したウソップが戻ってくるシーンです。
ウソップは一味の船長であるルフィと
ゴーイングメリー号の存続のことで
意見が食い違い決闘しました。
結果、ウソップは負けて
一味から脱退しました。
ですがルフィはサンジから
ウソップが一味に戻りたがっている
という話を聞いて喜び、
迎えにいこうとします。
ですがその時にゾロが
ルフィの行動を止めます。
ゾロがなぜ止めたのか？
理由はウソップが自分で申し込んだ
決闘に負けて一味を抜けたのに、
船長であるルフィが下手に出て
ウソップをもう一度仲間に入れてしまったら
船長としての威厳がガクンと下がり、
示しがつかなくなるからです。
ここで話をわかりやすくするために
麦わらの一味を会社に例えてお話しします。
会社に例えると、
ルフィはグイグイと会社を大きくするために
先頭を走る『社長』です。
ゾロはその社長を補佐する『副社長』です。
ゾロは海賊王になると言うビジョンを
持っているルフィがしっかりと
全力で走ることができるように
横でサポート、修正する役割を担っています。
社長が暴走しそうな時は
それを冷静に捉えて支える立場です。
そして言い方は悪いかもしれませんが
ウソップはルフィの部下です。
（実際のワンピースの物語では
一味には上下関係はありません）
ウソップは会社で言うならば
『自己都合での退職』になります。
社長との意見の食い違いで
辞めた社員がまた前の会社に戻ってくるとなったら
また同じようなことが起きた時に
揉めて勝手に辞めていってしまうかもしれません。
そうすると会社は振り回されてしまい
とても迷惑で会社の士気も下がってしまいます。
そんな自分勝手な社員は信用できませんよね？
そしてそんな社員を再び招き入れた
社長はもっと信用されませんよね？
こうなってしまったら
最悪会社の存亡の危機にもなり兼ねません。
そうならないためにも
ウソップがきちんとした筋を通して
謝罪した後にしかもう一度仲間に
迎え入れることは許さないといったのです。
この時のルフィは船長としての自覚が薄く
ゾロに言われなければ確実に
威厳をなくしていたでしょう。
ゾロは
『船長が威厳をなくした一味は必ず崩壊する』
と言っています。
きっと今までの経験上
そう言った一味を見てきたのでしょう。
ここで学べるのことがあります。
どんなに仲が良くても
礼儀や筋を通さないと人としての
『信用』を失ってしまうと言うことです。
そして今の現実の世界は
『お金の時代』から『信用の時代』へと
移り変わってきています。
これは人生に関わる重要なことです。
『信用』を失った人間は
『お金』を失うよりも苦労します。
以上のことから
内面的精神の大切さと、
人としてしかるべき場所では
しかるべき行動を冷静に判断して
行動していかないといけない
大切さがおわかりいただけたと思います。
あなたもゾロのように
武士道精神を大切にして
この荒くれる現代社会の波を
乗り越えていってください！
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします！
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『漫画の哲学』ワンピースから読み取る行動で示す大切さ
こんにちは！
最近図書館の魅力に気づいた男、かっちゃんです！
今日は前回の続きで
『モンキー・D・ルフィ』から学ぶ
ルフィとシャンクスの関係性を深く読み取り
そこから僕が得た気づきを
シェアしてお役に立てればなと思います。
ルフィとシャンクスの関係性は
簡単にいうと『友達』の関係です。
ですが世間一般のただ仲が良い友達ではなく、
年齢が離れていることもあって
『親子』のような関係性も持っています。
またルフィはシャンクスのことを
偉大な男だと尊敬もしていて
自分もそうなりたいと思っています。
この関係性で起こったあることが
ルフィを魅力溢れる男にした
２つ目の大切なポイントです。
まずシャンクスがまだ両腕があった時、
山賊たちがシャンクスのことをバカにして
そのことに怒って喧嘩を売ったルフィが
山賊たちに殺されそうになり
その後の海でルフィを助けようとして
海王類に片腕を食べられてしまう前の
ルフィとシャンクスの関係のお話をします。
このころのルフィはずっとシャンクスに
海賊になりたいから俺も海賊船に乗って
海へ連れて行って欲しいとずっと言っていました。
しかしシャンクスはルフィを海へは
連れていこうとはしませんでした。
むしろ「海も泳げないカナヅチの
お前なんかが海賊になれるか！！笑」
と言ってあしらう程でした。
船に乗せて冒険の航海いに
一度くらい連れて行っても
良いのではないかと思うかもしれませんが
絶対に連れていこうとはしません。
なぜ一回も連れて言ってくれないのか？
理由は『ルフィがまだまだ精神的にも
肉体的にも子供だったからです。』
シャンクスはロジャーの
船に乗っていたこともあり
グランドラインや東の海など全ての海の厳しさや
怖さを知っています。
知っていたからこそ
海賊団の船長として船員の命を預かる身として
安易には連れていこうとは思わなかったのです。
しかし当時のルフィには
そんなシャンクスの気持ちなど
全くわからなく、ただの意地悪だと
勘違いしていました。
赤髪海賊団の副船長でもある
ベン・ベックマンにも、
「別にお前の海賊になりたいっていう
心意気を踏みにじりたいわけじゃねえのさ。
お頭の気持ちも少しはくんでやれよ。」と
言われましたが、
ルフィは
「わかんねぇ！！
シャンクスは俺をバカにして
遊んでるだけなんだ！！」
と全く理解することができませんでした。
そういう面も含めて
当時のルフィはまだまだ子供だったのです。
そんなルフィがあの山賊との事件を経て
どういう心境の変化があって
シャンクスのことを尊敬し
海賊には自分でなると言ったのでしょう？
それはあなたもご存知かもしれませんが、
シャンクスの身をていしてのルフィを守った
ある『行動』による影響があります。
その『行動』はシャンクス達が
いつものように酒場で楽しく飲んでいた時に
現れた『山賊棟梁のヒグマ』との
ある出来事でのシャンクスの行動です。
ヒグマはお酒を飲みに酒場へと
手下達と一緒に訪れましたが、
その時にはすでにシャンクス達
赤髪海賊団が、酒場にある
ほとんどのお酒を飲んでしまっていました。
そのせいで自分たちの酒を
好きなだけもらうことが
出来ないと知ったヒグマは、
酒場の酒をほとんど飲んだことを詫びて
ビン１本残っていた酒をあげると
言ったシャンクスにキレて暴れて
酒をぶっかけました。
ですがシャンクスは全く抵抗しませんでした。
全く抵抗を示さないシャンクスを見て
ヒグマは腰抜け野郎と見下し
その酒場から去って行きました。
そしてヒグマ達が去った後に
大笑いしているシャンクス達を見て
ルフィはシャンクスのことを
情けない男だと失望し激怒しました。
しかしシャンクスは
「酒をかけられただけだ、怒ることじゃない」
と言って全く気にしていませんでした。
しかしそんなシャンクスが怒るある事件が起こりました。
それはルフィがヒグマ達に絡まれて
殺されそうになっていた時でした。
たまたま航海から帰ってきたシャンクスは、
ルフィがヒグマ達に殺されそうに
なっているのを見てものすごく激怒しました。
なぜあんなにも温厚だったシャンクスが
激怒したのか？
それは大切な友達が傷つけられていたからです。
シャンクスはお酒をかけられても
自分のことをバカにされても
全然気にしませんし怒りもしません。
しかし同じ船団の仲間や友達が
危険な目にあっているときは
ものすごく怒ります。
そして、
ヒグマ達山賊一団VS赤髪海賊団の死闘になります。
ヒグマ達は赤髪海賊団にボコボコにやられます。
なぜそこまで力の差があったのか？
それは単に場数や力の差があったのも確かですが、
一番の要因は海賊と山賊との覚悟の違いでした。
山賊達はふざけ半分で
ピストルで脅したりしていました。
しかしシャンクス達海賊側は違いました。
シャンクスは「ピストルは脅しの道具じゃない」
「ピストル抜いたのなら命をかけろよ」
と言って赤髪海賊団の船員のラッキ・ルーが
山賊達に向かって発砲して殺しました。
ここでルフィが学んだことは
海賊をするなら「覚悟」が
必要だということです。
生半可な気持ちでは務まりません。
そしてその後にあの有名な
ルフィがヒグマに海に捨てられ
溺れていて海王類に
食われてかけるシーンです。
シャンクスは大切な友達である
ルフィを守るために
自分の左腕を犠牲にして
ルフィを助けました。
普通なら友達を守ろうと
自分の身を犠牲にしてまで
守ろうと行動できる人はほとんどいません。
しかしシャンクスはそれをしたのです。
この一連の事件での
シャンクスの行動によってルフィは、
『海の過酷さ』と『己の弱さ』を知り
同時にシャンクスの本当の凄さや偉大さを知り
命の恩人であるシャンクスのことを尊敬し、
自分もシャンクスのような偉大な男になると
心に決めました。
これで自分が将来どうなりたいのかという
なりたい姿を具体的にルフィは
イメージができるようになりました。
この将来なりたいイメージをすることは
とても大切なことです。
以前ブログでお話しした
『RAS』にも関わることなので
このことについてはまた今度
記事にして書きたいと思います。
この一連の事件のおかげで
ルフィはようやくシャンクスが
海賊船に乗せて一緒に冒険させてくれない
理由を知ることになり納得しました。
この２つ目の大切なポイントで
僕が何をお伝えしたいのかと言いますと、
それは『人は結果や行動で語るもの』ということです。
いくら口で言っても理解してくれなかった
ルフィを納得させて尊敬もされるようになった。
それはシャンクスが行動で目に見える形で
示したからです。
子は親の背中を見て育つと言います。
子供や部下をより良い方向へ
導きたければ自分の行動で語るしかありません。
相手を変えようとするより
まずは自分が行動で示す！！
過去の出来事や選択の過ちで
後悔をしていてもその時の結果は変えられません。
ですがそのあとの行動によって
過去の出来事は良いものにも変えることができます。
分かりやすくいうならば、
人生はオセロのようなもので、
自分の行動次第で黒の人生を
白の人生に変えることができます。
今回の記事で
行動することの大切さと、
人には結果で語ることが大切だということに気づいて
いただけたら幸いです。
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
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『漫画の哲学』学校の道徳の時間はワンピースを読むべきだ！
みなさんこんにちは！
漫画も大好きなかっちゃんです！
今回は『漫画の哲学』ということで
僕が思う漫画の偉大さと言いますか
漫画を読む時に、
日常に置き換えて考えることで
非常にたくさんの気づきが得られる
と気づいたので、生き方に悩める人に向けて
良い気づきが得られる為の
お話しをしたいと思います。
世間的に読書といえば字ばかりの書籍より
漫画のがたくさんの方に読まれていると思います。
それはなぜかというと、
漫画は字だけではなく絵が書いてあるので
よりストーリーが面白くなり
普段あまり読書をしない人でも
読んでて楽しいと感じれるからです。
そして今回はこの漫画からでも
とてつもない量の気づきが
得られるということに気づき
今回、このブログを読んでくださっている
あなたに向けて漫画から得られる豊富な
情報や気づきをシェアさせて頂きたいと思います。
偉大な漫画『ワンピース』
あなたは漫画『ワンピース』をご存知でしょうか？
日本を代表する超大人気の漫画なので
おそらくご存知の方は多いのではないでしょうか？
今回はこの超人気漫画『ワンピース』から学び取れる
夢や目標の叶え方や生き方、
人間関係や仲間の大切さなど
色々な視点で見た僕なりの気づきをお話ししていきます。
そもそも『ワンピース』とはどんな漫画なのか？
ワンピースは『尾田栄一郎』先生という
漫画家によって生み出された漫画で、
１９９７年７月２２日に集英社の
週刊少年ジャンプにて連載が開始されました。
１９９７年だと僕はまだ３歳ですね笑
そこから連載が始まり
今では連載２１週年にもなる長編漫画です。
そして累計発行部数は
３億６０００万部以上にもなり、
なんと漫画歴代累計発行部数は１位です。
物語は、海賊王『ゴール・D・ロジャー』の
処刑シーンから始まり、
ロジャーが処刑される間際に言った言葉で
大海賊時代が始まったところから始まります。
主人公は『モンキー・D・ルフィ』という
ゴムゴムの実という食べると特別な
能力と引き換えに、全身が金槌になってしまう
悪魔の実を食べた少年で
彼の夢は、
ひとつなぎの大秘宝『ワンピース』を見つけて
『海賊王になる』ことで、
そのために海へ出て様々な冒険をします。
なぜ『ワンピース』がここまで
人気になったのか？
それはワンピースの主人公である
『モンキー・D・ルフィ』の存在が大きいと思います。
ワンピースの主人公『モンキー・D・ルフィ』から学ぶ生き方
『モンキー・D・ルフィ』（以下ルフィ）は
非常に魅力的な人間性を持っている人物で
作中で最も人気のあるキャラで、
僕もとても大好きな漫画キャラの１人です。
ルフィがなぜ魅力的な人間なのか？
それは彼のビジョンや仲間力、
底抜けの楽観主義者で、
どのような困難にも臆さず立ち向かう姿勢、
あとはルフィの成長過程に魅力があると思います。
では一体、ルフィはなぜこのような
魅力溢れる人間になれたのか？
今回はその理由についてと
そこから得られることを
お話ししていきたいと思います。
ルフィはイーストブルー（東の海）の
ゴア王国という国の中にある
フーシャ村の出身です。
そこでルフィは様々な貴重な経験を
幼少期の頃からしていました。
人間はお腹の中にいる時から２歳までが
一番大切な時期であり
次に１４歳前後までが大切な時期で、
その間に自我が形成されます。
１４歳以降でも性格は変えられますが
歳を重ねるごとに大変度は増します。
ルフィは大切な幼少期に
たくさんの貴重な経験をして
様々な影響を受けています。
まず１つは『赤髪の海賊団』との出会いがそうです。
赤髪海賊団は『赤髪のシャンクス』という男を筆頭に
非常に男気溢れる男たちがいます。
類友の法則でシャンクスに引かれたのでしょう。
（類友の法則はまた別記事にて今度詳しくお話しします）
シャンクスという男はとても器のデカイ人間で、
楽観的でもあり頭の切れる人間でもあります。
そして何より仲間思いの強い素晴らしい人間です。
シャンクス達赤髪海賊団は海賊ですが、
世間一般的な盗みや殺しなどをする悪い印象の
海賊とは全く違い、
歌って踊って冒険してと
船長も船員も皆んな楽しそうにしている
自由を愛する気持ちの良い海賊団です。
ここで１つの学びがあります。
よく『環境は人を作る』と言いますが、
まさにそのとうりで、
このような楽しそうで充実している海賊の姿を
ルフィは幼少期の頃から見ていたので、
海賊に対するイメージが
とても良いものになっていて、
子供心の好奇心がそそられて
海賊になりたいと思うように
なったのだと思います。
もし赤髪海賊団がとても悪い海賊団だったら
ルフィの海賊に対するイメージは悪いものになっていて
きっと海賊ではなくルフィのじいちゃんがいる
『海軍』に入って『海兵』になっていたでしょう。
要するに、周りにどんな価値観の人がいて
どんな考え方や生き方をしているかで
その人の人生に大きな影響を及ぼすということです。
現実世界に例えると、
周りが小、中、高と進学し、地元に就職するのが普通
と思っている人たちばかりだとそれが普通になり、
逆に周りが大学に進学してから就職するのが
当たり前だという価値観の人ばかりならそれが普通になり、
起業する人ばかりが周りにいたら自分もそれが当たり前になる。
ということは、
自分がしたいことや、
やりたいことがあるのなら
自分と同じような志を持っている人や
すでに自分のしたいことやなりたい姿になっている人が
たくさんいる環境に身を移した方が良い影響を受けて
夢や目標を実現しやすくなるということです。
なので自分がどのような環境にいるのか？
どのような人と付き合っているのか？が
非常に大切になります。
自分の軸がしっかりとないと
環境で性格も変わってしまうので
環境はとても重要なことの１つです。
次回はルフィを魅力溢れる大きな人間に
させる影響を与えた２つ目の理由である
『赤髪のシャンクス』との関係性と
そこから学べる
『行動することの大切さ』を
書いていこうと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
また次回もよろしくお願いします。
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こんにちは！
初めて梅田の蔦屋書店へ行って
テンションが上がったかっちゃんです！
今日は前の記事でお話しした
脳の仕組みである『RAS』について
より深くお話ししていきます。
僕がなぜ、ここまで『RAS』について
詳しくお話ししているかと言いますと、
『RAS』を正しく利用しないと
夢や目標は叶わないからです。
逆に言えば、
『RAS』の仕組みを正しく理解し
上手に利用することができれば、
あなたは自分の目標や夢を
実現することができるようになります。
理由は、
世間的に成功者と言われている方は
意識しているしていないに関わらず
この『RAS』を正しく利用していたからです。
よく成功者と言われる方などは
自分がどうなりたいのか夢や目標を
紙に書いて書いて毎日見る習慣があったり
周りに公言したりすると言います。
また自分がなぜそれをしたいのか？
望みが叶うことでその先の自分は
どうなっていたいのかなどを
具体的に細かくイメージして語言化しています。
その結果、より目標達成をする原動力が湧いてきます。
思いが深ければ深いほど
『RAS』から『潜在意識』に自分の望みの情報が
刷り込まれていくので
なにがなんでも達成するぞという
原動力が出来上がるそうです。
脳は現実に起きていることと
潜在意識レベルで感じていることの
区別ができないので
目的を潜在意識に刻み込むことによって
まだ目標を達成していなくても
すでに達成していると勘違いして
その情報を『RAS』が拾い集めます。
そうなると自分が目標達成のために
どうすれば良いのかがだんだんと分かってきて、
目標を達成することができるという
自信や確信を得ることができ、
結果望みを叶えることができるそうです。
なので『RAS』をより活発的に扱うために
より深く理解していた方が
より早く目標を達成することができるのです。
そして今回は、
『RAS』をより活発的に動かすための
ステップをお話ししていきたいと思います。
前回の記事でやりたいことリストの
ことをお話ししたと思いますが、
このやりたいことリストが非常に大切になってきます。
やりたいことリストは
目標ノートや夢ノートとも言います。
そしてこのやりたいことリストは
より細かく、くっきりとイメージできるまで
書くことが重要になってきます。
人がやる気になるのは、
何かが手に入ると思った時か、
辛い思いをしたくない時のどちらかなので
前者の力を発揮するために
細かく書きイメージをくっきりと
持たすことが大切になってきます。
そしてさらに『RAS』の活動が
より活発になるのでとても大切です。
そして今回は、
やりたいことリストを
より価値のあるものに変えるためのステップを
お伝えしたいと思います。
それでは、
やりたいことリストに書いた項目を
「A」「B」「C」の３つに分ける手順を
お話ししていきます。
まずAリストには、
近いうちに達成できると思うことと、
今の自分に大切なことを入れて下さい。
ステップ2
次にBリストには、
今の自分にとってはやはり大切だけど、
本当に達成しようと決断する前に
もう少し時間が欲しいと思う項目を入れてください。
ステップ3
最後にCリストには、
面白い、挑戦してみたいと思うけど、
まだわからないことが多いので
「Aリスト」や「Bリスト」に
入れるほどの意欲をかきたてられない
項目を入れる、
つまり、できれば達成したいと思う
程度の項目をCリストに入れてください。
次に「Aリスト」と「Bリスト」の項目に、
やりたい順番に１から順番をつけてください。
そして最後に、
自分のやる気に火をつけるために
目標を具体的な言葉にはっきりしていきます。
『具体的というのは、
いつまでに（年月日、時刻）
どれくらいの規模で（量、金額）
達成するか、
どんな形、色、寸法のものを手に入れるかなど、
達成した結果得られるものが
書かれていることを意味します。』
例えば素敵な家が欲しいとする。
そういう場合は
「寝室が４つあって、
庭に熱帯植物が生い茂るレンガ造りの家。
北東向き。気候が温暖な土地で、
１００メートルほど歩けばビーチに出られる。
そんな家を今日から３年後までに欲しい」
というように具体的に書きます。
以上のように、
目標を分けて、より具体的に書いてみてください。
そうすることで、
『RAS』がより活発に動き出すので
どうすればその情報を達成できるのかを探し出します。
目標は漠然と立てては
行動へはなかなか繋がらないので
上記のように具体的に書く必要があります。
そうすることで、
より原動力も湧きますし、
「RAS」も活発に活動します。
少し手間かもしれませんが
これをするかしないかだけで
この先の人生が大きく変わります。
実際このような目標達成リストを持っている人と
持っていない人とで、
人生が大きく変わるという
次のような調査データの結果がアメリカにあります。
「目標や計画をきっちりと紙に書いているアメリカ人、３％」
「人生の目標についてしっかりとした考えを持っているアメリカ人、１０％」
「お金に関する目標しかないアメリカ人、６０％」
「目標がなく、将来のことを何も考えていないアメリカ人、２７％」
そしてこの調査の回答をした人たちについての
次のような調査データがあります。
「かなりの成功を収めている人３％」
「まぁまぁ順調な人生を送っている人、１０％」
「いわゆるつつましい生活を送っている人、６０％」
「公的支援や施しを受けてなんとか生活をしている人、２７％」
この調査結果のデータが何を意味しているのかは明らかだと思います。
以上のことからやりたいことや目標を
詳しく書いたリストの重要性がわかったと思います。
このリストがあれば
「RAS」が自動的に活発に
自分の望みの情報を検索して探してくれます。
そうすることで、
あなたの夢や目標が叶うような
行動ができるようになり、
より早くそれを実現することができるといことになります。
行動に移すか移さないかは
あなた次第ですが僕は行動に移した方が
メリットがたくさんあると実感したので
自分の人生に本気の人は是非試して見てください。
やる価値は十分にあります！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします！
